時代の流れ、電子書籍
こんにちは、どブログです。
火曜くらいからインフルエンザになってしまい、少し地獄を見ました。
高熱で寝てる時の「これなんか違う病気でおれれは死ぬんじゃなかろうか」って思うのは自分だけでしょうか?
ゾフルーザってやつを処方されて1日足らずで熱も治ったんですが、もちろん仕事には行けません。
暇で暇で仕方がないので前から気になっていた電子書籍、主にiPhoneの「ブック」アプリと「Kindle」アプリを使ってみました。
軽くレビューを。
まずはブックアプリ。iPhoneに最初から入ってました。
すでに以前から使っていて、ゆるキャン△を全巻購入済みです。
コンビニでiTunesカードを買ってチャージして購入しています。
正月にドコモオンラインショップで買ってチャージしたこともあります。
操作も簡単、買いすぎもチャージ制なら安心。何より家にいて気になる本が手に入る、読めるというのは非常に便利です。
マンガ一気に全巻揃えるとかなかなか躊躇しますが電子書籍なら場所もとらないしすぐ買ってしまいます。
うちの本棚は小さくて、もう場所がなかったんでこのままマンガはアプリに移行したいと思います。
次はKindle。
かなり知名度が高いんじゃないでしょうか。
こちらでも本が買えますが、何より素晴らしいのは定額サービスがあるということ。
月額を払えば漫画やら小説やら雑誌やら対象のものは読み放題です。
対象の本が少なくなりますが、アマゾンのプライム会員であれば無料で読めるサービスも!
自分はまだしてないですが、これはいいサービスだと思います。
このくらいでかいと通常の雑誌と変わりません。
漫画、雑誌、そして小説にビジネス本…
電子書籍は正直とても便利で素晴らしいものでした。
紙媒体が廃れる、街の本屋さんが潰れる、目が疲れる、所有欲が満たされない…
様々な意見や問題だってありますが、時代の流れとしてこれは仕方ないのかなと思いました。
毎週ジャンプは必ず紙の本を買って読みますし、紙の本で育ってきたので思い入れもあります。
うまく共存して、自分も併用して行きたいです。
ホリエモンやら気になるビジネス本読むぞー!